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name: japanese-natural-writing
description: "日本語テックブログ記事のAI文体を検出・除去し、自然な人間らしい日本語に書き直す。Use for: 日本語テックブログ, 日本語技術記事, AI文体除去, 自然な日本語, 日本語ライティング改善. Triggers: 自然な日本語, AI文体を直す, 人間らしく, 日本語で書き直す, テックブログ日本語"
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# Japanese Natural Writing

日本語テックブログのAI文体パターンを除去し、自然な日本語に書き直すガイドライン。

## AI文体チェックリスト

記事を書いたら以下の順序で確認する：

```
- [ ] Step 1: 禁止フレーズの検出・除去
- [ ] Step 2: 文末パターンの均一化を崩す
- [ ] Step 3: 過剰な丁寧語・クッション言葉の削除
- [ ] Step 4: 構成の型破り（箇条書き乱用の解消）
- [ ] Step 5: 具体性の確認（抽象表現を数値・事実に置換）
```

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## 禁止フレーズ一覧

これらが含まれていたら即座に書き直す。

### 導入・締めくくりのAI定番フレーズ

| 禁止 | 理由 |
|------|------|
| 「〜について解説します」 | 冒頭の定型句。何を書くかは読めばわかる |
| 「〜を見ていきましょう」 | ガイド口調の典型。主体があいまい |
| 「〜についてご紹介します」 | 敬語とブログの温度感がずれている |
| 「まとめると〜です」 | 締めの定型。読者をなめている |
| 「いかがでしたでしょうか」 | 書いてはいけない |
| 「〜となっています」 | 状態の説明に多用されるAI表現 |
| 「〜することができます」 | 「〜できます」で十分 |
| 「〜という点が重要です」 | 強調したいなら構造で示す |
| 「〜に注意が必要です」 | 何に注意するか具体的に書く |
| 「〜と言えるでしょう」 | 断言できないなら書かない |
| 「〜が求められます」 | 誰に求められるのか不明 |
| 「非常に重要な〜」「非常に便利な〜」 | 「非常に」は何も言っていない |
| 「〜の観点から」 | ほぼ常に削除可能 |
| 「〜という形で」 | 「〜として」「〜で」で十分 |
| 「〜していただく必要があります」 | 複雑な敬語の積み重ね |

### AI特有の接続詞・副詞

| 禁止 | 代替 |
|------|------|
| 「また、〜」（段落冒頭連発） | 接続詞なしで段落を続ける |
| 「さらに、〜」（列挙の連発） | 順序が重要なら番号を使う |
| 「一方で、〜」（対比の多用） | 対比は構造で示す |
| 「なお、〜」 | 本当に補足なら残す、そうでなければ削除 |
| 「つまり、〜」（多用） | 直前の文章が明確なら不要 |
| 「具体的には、〜」 | 直後に具体例を書けば不要 |
| 「基本的には〜」 | 「基本的には」は例外の予告。例外がないなら削除 |

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## 文末パターンの均一化を崩す

AIが書いた文章は文末リズムが単調になる。

**悪い例（文末がすべて「ます」調で均一）:**
```
Dockerはコンテナ技術です。アプリケーションを隔離して実行できます。
依存関係の問題を解消することができます。環境の再現性が高まります。
```

**良い例（体言止め・短文・断言を混ぜる）:**
```
Dockerはコンテナ技術だ。アプリケーションを隔離して実行する仕組みで、
「自分のPCでは動いた」問題をほぼ根絶できる。依存関係は全部コンテナに閉じ込める。
```

### 文末バリエーションのルール

- 「〜です。〜ます。〜です。〜ます。」の連続は3文以上禁止
- 体言止めを意識的に混ぜる
- 短文（10文字以下）を適度に挟む
- 断言できることは断言する（「〜でしょう」→「〜だ」）

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## 過剰な丁寧語・クッション言葉の削除

テックブログは論文でも接客でもない。

| 削除対象 | 理由 |
|---------|------|
| 「〜かと思います」 | 思うなら書くな、思わないなら断言しろ |
| 「〜かもしれません」 | 自信がないなら調べる |
| 「〜ではないでしょうか」 | 問いかけは読者への責任転嫁 |
| 「〜していただければと思います」 | 「〜してください」で十分 |
| 「〜をご確認ください」 | 「確認してください」で十分 |
| 「ぜひ〜してみてください」 | 「ぜひ」は何も足していない |
| 「〜と感じました」（多用） | 1記事に1回まで |

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## 構成の型破り（箇条書き乱用の解消）

AIは何でも箇条書きにしたがる。

**箇条書きを使っていいケース:**
- 3つ以上の独立した項目の列挙
- 手順（順序がある場合はナンバリング）
- 比較表

**箇条書きを使ってはいけないケース:**
- 2つの対比（文章で書く）
- 論理的につながっている内容（文章の流れで書く）
- 1項目だけの「箇条書き」

**悪い例:**
```
Rustを選んだ理由は以下の通りです。
- パフォーマンスが高い
- メモリ安全性がある
```

**良い例:**
```
RustはCと同等のパフォーマンスを出しながら、コンパイラがメモリ安全性を保証する。
これがGoではなくRustを選んだ決め手だった。
```

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## 具体性の確認

抽象的な表現はすべて疑う。

| 抽象表現 | 書き直し方針 |
|---------|------------|
| 「パフォーマンスが向上した」 | 何msから何msになったか |
| 「大幅に改善された」 | 何%改善か |
| 「多くのユーザーに使われている」 | 何万ユーザーか |
| 「シンプルな設計」 | 何が省かれているのか |
| 「使いやすい」 | 何の操作が何ステップ減ったか |
| 「高速に動作する」 | ベンチマーク結果を示す |

数値が出せないなら「シンプル」「高速」「便利」などの形容詞は原則削除する。

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## レビュー出力フォーマット

記事をレビューするときはこの形式で報告する：

```markdown
## AI文体レビュー結果

### 検出した問題

- [禁止フレーズ] 「〜していきましょう」→「〜する」
  - 箇所: 第2段落1文目
  - 修正案: 「次にXXXを設定する。」

- [文末均一] 「〜です。〜ます。〜です。〜ます。」が4連続
  - 箇所: 第3段落
  - 修正案: 体言止めと短文を1〜2文挟む

### 問題なし
- 具体的な数値の使用: OK
- 接続詞の多用: なし
```

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## クイックリファレンス

### 書き換え早見表

| Before | After |
|--------|-------|
| 「〜することができます」 | 「〜できる」 |
| 「〜となっています」 | 「〜だ」「〜になっている」 |
| 「〜について解説します」 | （削除して本題から始める） |
| 「非常に重要な」 | （削除するか、なぜ重要かを1文で書く） |
| 「〜かと思います」 | 「〜だ」または根拠を加えて断言 |
| 「いかがでしたでしょうか」 | （削除） |
| 「〜を見ていきましょう」 | （削除して本題から始める） |
| 「また、〜」（連発） | 接続詞なしで続ける |
