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name: zenn-article-writer
description: 作業ログや agent との会話から Zenn 記事の素材を抽出し、筆者らしい文体で企画・構成・下書き・推敲して Zenn コンテンツリポジトリに保存する。新規作成・編集・画像配置にも使う。
license: MIT
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# Zenn Article Writer

ログから記事化まで 2 フェーズで進む。ログがなく直接記事を書く場合はフェーズ 2 から始める。

```text
作業ログ / agent との会話
  -> フェーズ 1：素材を抽出する
  -> フェーズ 2：記事を書く・編集する
```

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## フェーズ 1：ログから素材を抽出する

ログをそのまま記事にしない。同じように困る人に役立つ記事の核を見つける。

### 抽出するもの

- 何に困っていたか
- なぜそれが地味につらいのか
- 何を試したか、どこで迷ったか
- 何を採用し、何を捨てたか
- 最終的にどうなったか
- 同じ読者が真似できる手順や考え方
- 筆者本人がそのテーマを書く意味

### 捨てるもの

- 単なるコマンド実行ログ
- agent との細かいやりとりの往復
- 記事の本筋に関係しない失敗
- 「便利でした」だけで終わる感想

失敗や迷いが読者の役に立つ場合は残す。

### 記事化できるかの判断

記事になりやすい:

- 自分が困ったことから始まっている
- 調べても一発でわからなかった
- 最終的に小さくても運用が固まった
- 同じ状況の人が真似できる

記事にしにくい場合も、足りない材料を明確にする。

### フェーズ 1 の出力形式

1. 記事の核（1 文）
2. 想定読者
3. 冒頭に置く困りごと
4. 使う材料（箇条書き）
5. 捨てる材料
6. 推奨構成（見出し案）
7. タイトル案（3 案）

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## フェーズ 2：記事を書く・編集する

技術的に正しいだけでなく、「自分が困ったことを、同じように困る人が自走できる形に整理する」記事にする。

### 実行ルール

- Zenn コンテンツリポジトリのルートを最初に特定する（`zenn-content` などの名前のディレクトリ）
- 新規記事・既存記事・画像は必ずそのリポジトリ配下で扱う
- 別フォルダで起動していても、カレントディレクトリに記事や画像を作らない

### 保存先とファイル作成

```text
<zenn-content-root>/articles/<slug>.md
```

slug は既存記事と同じく短いランダム風の英数字にする。frontmatter は Zenn の形式に合わせる。

```yaml
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title: "タイトル"
emoji: "🧩"
type: "tech" # tech: 技術記事 / idea: アイデア
topics: ["topic"]
published: false
---
```

### 画像の置き方

```text
<zenn-content-root>/images/<slug>/
```

記事本文からは `/images/<slug>/<file>` の形で参照する。

### 文体の特徴

- まず自分の困りごと、違和感、めんどくささから入る
- 「自分はこうしている」という実感を残す
- 断言しすぎず、「良さそう」「しっくりきてる」くらいの温度感を使う
- ただし、手順や結論は曖昧にしすぎない
- 読者に上から教えるより、調べたことを整理して共有する
- 「めんどくさい」「つらい」「ありがたい」「いい感じ」などの自然な語彙を残す
- 自信がない部分は、自信がないまま書いてよい

避けること:

- マーケティングっぽい煽り / 過剰にきれいな文章への整形
- 一般論だけで終わる構成 / 筆者の経験や判断理由を消すこと

### 記事の基本構成

迷ったらこの順で組む。

1. はじめに — 何に困ったか、自分の前提
2. やりたいこと — この記事で実現したい状態
3. 背景 — 既存情報で足りなかったこと
4. 本題 — 手順・設定・考え方（なぜその形にしたかを短く添える）
5. 注意点 — ハマりどころ、まだ自信がないこと
6. おわりに — 何が楽になったか、余白

### タイトルの作り方

- `〇〇で困ったので整理した`
- `めんどくさがりでもできる〇〇`
- `〇〇を使った△△のやり方`

強くしすぎない。少しゆるくても、読者に刺さる具体性を優先する。

### レビュー観点

下書き後に読者への届き方を確認する。

- 誰に読んでほしい記事か
- 読者にとって何がおもしろいか、何が役に立つか
- タイトルと冒頭で読む理由が伝わるか
- 読者になじみのある言葉で書かれているか
- なぜこの書き手がこのテーマを語る意味があるか

### 作業手順

1. Zenn コンテンツリポジトリのルートを特定する
2. 対象記事またはフェーズ 1 の出力を読む
3. 想定読者と読後の状態を 1 文で置く
4. 構成を「困りごと -> やりたいこと -> 背景 -> 手順 -> 注意点 -> おわりに」に近づける
5. 文体を整えすぎず、筆者の温度感を残す
6. 記事ファイルと画像をリポジトリ配下に保存する
7. レビュー観点で読み直し、必要ならタイトルと冒頭を直す

### 出力

ユーザーが編集を求めている場合は、対象ファイルを直接編集する。
レビューや構成案だけを求めている場合は、次の順で短く出す。

1. 想定読者
2. 読む理由
3. 推奨構成
4. タイトル案
5. 直すと効くポイント
